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2回結ぶだけで亀甲縛りが簡単に出来ます。
・首に通す部分
・背中で図@部分に通し手首拘束に使う部分
・亀甲模様を作る部分
からなっています。
各結び部が自由にスライドするので簡単に調節する事ができます。 |

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図@下の部分を首に通します。 |

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背面首の後ろに図@がきます。 |

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股にロープを通します。 |

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股からのロープを@の輪に通します。
@の結び目は可変ではなく固定された結び目です。 |

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股からのロープを緩まないようにひっぱり |

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@へ結びます。
このとき手を拘束する部分をすべて通します。
引っ張りすぎに注意しましょう。 |

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背中の真ん中に両手拘束用のロープがきます。 |

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亀甲模様を作る為のロープ2本がお尻の間にきます。
前過ぎる場合はスライドさせて調節します。
1本づつお腹の両側を通し、前へ持って行きます。 |

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前の一番下の結び目と下から2番目の結び目の間に通します。 |

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通したら交差させずに持ってきたほうへそれぞれ背中へまわします。 |
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引っ張ると写真のような模様が出来ます。
後からでもひし形の大きさの調節はできます。 |