M嬢コース体験記 37/50
ユウナ
「チュプッ、チュブッチュプ・・・!」
くま
「なかなか上手いじゃないか。牝犬にしては上出来だ。」
ユウナ
「ありがとうございます。」
くま
「ほら、もっとしっかり咥えろ。さっきはお前が満足したんだからな。今度は俺を満足させてみろよ。」
ユウナ
「ハイ。」
ジュップチュルチュルチュパチュパ・・・
くま
「よ〜し、いいぞ・・・。」